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■前回
大学偏差値の持つ2つの顔

(続き)


大学受験を始めようと思ったとき、あなたは最初に何をしようと考えるだろうか。
考え始めると、いろいろな選択肢があることに気が付く。


・友達が大学受験のために何をしているのか聞いてまわる
・本屋で参考書や問題集を買いに行く
・大学偏差値ランキングを調べる
・大学の下見に行く
・大学受験の塾や予備校に通うことを考える
・家庭教師に来てもらうことを検討する
Z会などの通信教材がどんなものなのか調べる


などなど、大学受験に関係ありそうなことを考えるとキリがない。
当然、ふだんの勉強を続けて、学力や偏差値を上げることも大切なことだ。

では、こんなにたくさんある選択肢の中で、最初にやればいい事とは何だろうか。
実はこの『大学受験の最初にやること』の差が、大学受験生活に大きな差をつけることになってしまう。

考えてみれば当たり前のことだが、それがなかなか分からない大学受験生は意外と多い。
逆にキチンと分かっている大学受験生は、分かっていない受験生に大きな差をつけることが可能だ。


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偏差値が上がらない本当の理由 | 【2006-12-11(Mon) 02:39:42】 | Trackback(-) | Comments(-)
大学偏差値の持つ2つの顔

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■前回
『偏差値』は『頭の良さ』じゃない!

(続き)


今の自分の偏差値と、大学偏差値ランキングを見比べる。
そうやって多くの大学受験生は「自分はこのぐらいの偏差値の大学なんだ」と思い込む。

その結果、無意識のうちに自分の限界偏差値を作り出してしまう
こうなってしまうとどうなるか。


例えば、ある大学受験生が自分の偏差値を55だと思い込んだ場合。
このとき心の奥にある偏差値55を心の偏差値と呼ぶことにしよう。

ある模試で偏差値50を取ってしまった。
本来の自分は偏差値55だから、これはヤバイと思い勉強するようになる。
これはいい方向に向かうことが多い。
誰だって偏差値が下がるのはイヤだからだ。

逆に、別の模試で偏差値60を取ったらどうなるか。
本来の自分は偏差値55だから、これは大成功だ。当然嬉しくなる。
では、この受験生はさらに勉強を頑張るようになるか?

実はほとんどの場合「これなら少しぐらい勉強しなくていいや。」と思ってしまうのだ。
自分の偏差値は55がちょうどいいという思いが、心の奥で勉強のやる気にブレーキをかけてしまう。

不思議な話だが、人は自分の心の奥に思い込みがあると、成功を避けるようになってしまうのだ
心の偏差値』のままでいようとするあなたの心が、勉強する原因にもなるし、勉強しない原因にもなってしまう。



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偏差値が上がらない本当の理由 | 【2006-12-03(Sun) 23:53:16】 | Trackback(-) | Comments(-)
『偏差値』は『頭の良さ』じゃない!

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■前回
試験で高偏差値を取るチカラのまとめ

(続き)


『京大?へー、頭いいんだねー。やっぱ才能が違うんだよねー。』

これは私が京大に入ってから、何度も言われてきたセリフだ。
正直、こんなふうに言われても、全然嬉しく思ったことがない。

なぜかと言うと、このセリフは完全に間違っているからだ。
こんなセリフを言う人は、大学受験をしてない人や、大学受験に合格する方法を知らない人ばかりだ。

逆に考えれば、上のセリフのような考え方をしている限り、大学受験で合格するのはかなり難しい。

偏差値の高い大学=頭がいい

と考えるのは、もしあなたが大学に合格したい受験生なら絶対にやめるべきだ。

たしかに、京大の友達の中には、本当に「天才」と思えるようなヤツもいる。
努力だけじゃとうてい到達できない世界の人間は、ときどきはいるものだ。

しかし、大学受験に合格するのにそんな才能はいらない。
むしろ自分が普通の大学受験生だと思っている人のほうが、合格に近づいている。


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偏差値が上がらない本当の理由 | 【2006-12-03(Sun) 00:57:21】 | Trackback(-) | Comments(-)
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