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偏差値使い

作者:偏差値使い
京大生→社会人。
大学生の頃から、ブログや書籍で大学偏差値と戦う受験生のためにメッセージを送り続けている。学生の頃にはわからなかった偏差値の高い大学に合格する価値を実感している。

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偏差値と勉強時間の方程式

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■前回
ライバルは大学受験生だけじゃない

(続き)


予備校の自習室。
そして図書館の自習室。

この2つの場所は、集中して受験勉強ができた。

というのも、周りにたくさんのライバルである大学受験生がいたからだ。
他の大学受験生が受験勉強をしていると、自分も勉強しなきゃいけない気分になってくる。

他に、資格の勉強をしている大人たちの真剣な雰囲気からも、いい刺激をもらうことができる。


こうして私は勉強量を稼ぐため、もっとも勉強時間を確保できる場所を探し、見つけた。

だが、勉強量を増やすことに成功したのだが、すぐに成績は上がらなかった。
勉強量を重視するようになった浪人時代だが、最初はうまくいかなかったのだ。

しかし浪人中に受けた模試32回分を眺めてみると、面白い法則に気が付く。


実は、模試の偏差値の伸び方は、後半になればなるほど急激に伸びていた。
よく「受験直前は急に成績が伸びる」「現役生は最後の伸びがすごい」とか言われるが、まさにその通りの偏差値の伸びがあったのだ。

苦手だった英語や社会は最初のころは偏差値30~40ぐらいだったのだが、しばらくすると偏差値50になり、その後はすぐに偏差値60、偏差値70と上がっていった。

これは数学に出てくる『二次関数』にそっくりなのだ。

実はここから、学力と勉強の方程式を作ることができる。
何百人もの大学受験生仲間と、100人近くの京大生の友達と話しているうちに気が付いた公式だ。

ただあまり深く考えずに「ふーん」という程度に見てほしい。
あなたはとにかく学力をつけて、大学受験に合格すればいいのだから。

『学力』『勉強法』『勉強量』を使って式を作ると

(学力)=(勉強法)×(勉強量)の二乗

という公式ができる。

つまり、勉強法が3倍うまくなれば学力は3倍に上がるが、
勉強量が3倍に上がれば学力は9倍になる、という事を意味している。

このたった一つの公式を知っているだけでも、大学受験に合格する可能性はぐっと上がる。

実はこの公式は、大学生や社会人になってからでも役に立つ。
資格や仕事の勉強に使えるからだ。

ただ、なぜ勉強法より勉強量のほうが学力アップにつながるのか?
これだけは知っておいたほうがいい。


(続き:勉強と勉強のかけ算

偏差値と大学受験の合格力 | 【2006-11-24(Fri) 23:42:29】 | Trackback(-) | Comments(-)
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