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偏差値使い

作者:偏差値使い
京大生→社会人。
大学生の頃から、ブログや書籍で大学偏差値と戦う受験生のためにメッセージを送り続けている。学生の頃にはわからなかった偏差値の高い大学に合格する価値を実感している。

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偏差値を超える実力を発揮しろ!

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■前回
試験力の正体とトレーニング法

(続き)


そこそこの勉強でも偏差値の高かった友人の山田
山田は受験勉強と遊びの時間をキッチリ分けるため、受験勉強はいつも時間を計ってやっていた。
そこで私は『試験力』のうちの一つ、『時間力』に気が付いた。

時間に追われることに慣れていないと、試験でミスをしやすくなってしまう。
試験でミスをすれば、そのまま偏差値が低くなってしまう。

逆に、時間内に問題を解くことに慣れていれば、試験でミスをすることもない。
つまり、ミスをする受験ライバルたちよりも偏差値が高くなるのだ。


よく『本番に強いヤツ』とか『試験の偏差値がやたらと高いヤツ』たちはこういった能力が高いので、高偏差値をとることができるのだ。

そしてこの『試験力(本番・試験の強さ)』は『時間力』だけではない。



私は『時間力』のほかにも、試験で高偏差値を取るチカラがあるのではないか、と考えた。

実は私自身も、浪人生になってから模試や試験でのミスがほとんどなくなっていたのだ。
勉強が進んでいない現役生より偏差値が高いのはあたりまえだが、ミスするかどうかとは関係がない。

なぜか私自身にも『試験力』が身に付き始めていたのだ。


(私)
「俺はいつも勉強するとき時間を計っていたわけじゃない。時間に追われることには慣れていないはずだ。じゃあどうして模試でミスをしなくなったんだろう?」


現役生のときはやっていなくて、浪人生になってからやったこと。
そこにヒントは隠されていた。


(私)
「ん?まてよ。そういえばいつも勉強する場所が現役の時と違うぞ。」

「それに今では模試を30回以上受けてるし。あ、そうか!!!」


私は自分の考えを確かめるために、大学受験仲間たちに次のような質問をしていった。


(私)
「なぁ、普段の勉強ってどこでやってる?」
「模試ってたくさん受けたか?」


すると、試験でなぜか偏差値の高いヤツらの答えはみんな一緒だった。


偏差値のいいヤツら
「塾の自習室で勉強してるよ。学校帰りにも寄れるし。」
「勉強なら予備校の自習室。家だとやる気出ないしな。」
「模試?けっこう受けてるぞ。勉強だけだと飽きてくるしな。」
「模試ならたくさん受けてる。だって試験の練習になるからな。」


試験で"なぜか"偏差値の高いヤツらは、みんな予備校や塾の自習室を利用していた。

予備校の自習室では、同じ部屋のなかに顔も知らない大学受験のライバル達が集まり、ものスゴイ集中力で勉強をしている。
当然そんな雰囲気の部屋にいれば、かなりのプレッシャーがかかってくる。

大学受験本番にも似たような雰囲気がある。

こうした空間で周りからのプレッシャーに負けない能力、

『空間力』試験力の強さに関係しているのだ。


(続き:高偏差値で安定してる"あいつ"

偏差値と大学受験の合格力 | 【2006-11-26(Sun) 18:02:53】 | Trackback(-) | Comments(-)