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偏差値使い

作者:偏差値使い
京大生→社会人。
大学生の頃から、ブログや書籍で大学偏差値と戦う受験生のためにメッセージを送り続けている。学生の頃にはわからなかった偏差値の高い大学に合格する価値を実感している。

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試験で高偏差値を取るチカラのまとめ

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■前回
偏差値を安定させる秘密

(続き)


偏差値が高いかどうかの80%は勉強量で決まる。
勉強量を増やし、学力が上がれば、自然と偏差値も高くなっていく。

しかし『あるチカラ』が弱いと、学力があっても試験で高い偏差値は取れない。
たくさんの大学受験生仲間と付き合っているうちに、私はその『あるチカラ』に気が付いた。

それが『試験力』だった。

ところが、ほとんどの大学受験生はこのチカラに気が付いていない。
『勉強』さえすれば、試験で高い偏差値が取れて、大学受験に合格できると思っているのだ。

たくさん勉強しているのに試験の偏差値がよくないヤツ。
逆にそこそこの勉強でも試験ではいつも偏差値が高いヤツ。
この2人の違いこそ、まさに『試験力』の差が表れているのだ。

そしてその『試験力』は、『時間力・空間力・完成力』の3つのチカラを鍛えれば身に付く。
試験力』はスポーツみたいに、トレーニングすることで能力アップができるのだ。



1つ目が『時間力』

時間に追われてもミスをしないで、落ち着いて時間配分をする能力だ。

いつもの勉強では時間を計ってないのに、試験の時は制限時間がある。
だからあせってミスを連発してしまうのだ。

だから普段から時間を計って勉強すれば、時間から受けるプレッシャーに強くなる。

例えば、数学の問題集を2ページ30分で解くとか、英語の参考書14ページを20分で読む、といったことだ。


2つ目が『空間力』

たくさんのライバル達(大学受験生たち)が作り出す、緊張感のある雰囲気に負けないチカラだ。

いつも自分の部屋で勉強していたり、学校など知り合いの多い場所で勉強していると、顔の知らない大学受験生がたくさん集まる試験では緊張して頭が働かなくなる。

そうならないように、大学受験生がたくさん集まって勉強している場所に出かけて、緊張感のある空間の中でも問題が解けるようにトレーニングをしておこう。


3つ目が『完成力』

自分が100%完璧に解けないことをキチンと知り、必ず見直しの時間を取るチカラだ。

落ち着いて見直しをしてみると、テキトーな考え方で問題を解いていたり、ケアレスミスをしていることに気が付くようになる。ミスがなくなれば偏差値も安定していく。

見直しをするのは簡単だ。
でも、見直すことの大切さを知らないせいで、ミスを連発してしまう大学受験生は本当に多い。
特に緊張している大学受験本番で、見直しをする余裕を持つのは難しい。

だから普段からたくさんの模試を受けて、見直す習慣を身に付けることが大切になるのだ。


学力試験力、この2つがあって初めて、試験で高い偏差値が取れたり、受験で合格できるようになる。
意識して試験力をトレーニングして、あなたも『なぜか試験の偏差値がいいヤツ』になってほしい。


(続き:『偏差値』は『頭の良さ』じゃない!

偏差値と大学受験の合格力 | 【2006-11-29(Wed) 01:00:34】 | Trackback(-) | Comments(-)