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偏差値使い

作者:偏差値使い
京大生→社会人。
大学生の頃から、ブログや書籍で大学偏差値と戦う受験生のためにメッセージを送り続けている。学生の頃にはわからなかった偏差値の高い大学に合格する価値を実感している。

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大学合格まで受験勉強のやる気を維持できる理由

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大学受験生ならば、偏差値の高い大学を目指すのは当たり前のことであるような雰囲気がある。

実際、先生に相談をしてみると、自分の偏差値より少し上の大学を受験してみるように薦められる。

その時、
「何で偏差値の高い大学を目指したほうがいいんですか」
と聞いてみると

「将来後悔しないためだ。高いレベルの大学受験に挑戦しなかった事をいつか後悔する。」
「就職の時に有利だからな。学歴社会は終わったとは言っても、就職ではまだまだ学歴は有効だ。」
「偏差値の高い大学に行くほうがモテるぞ。」
など、色々なアドバイスをくれるが、いまいち受験勉強のやる気に繋がらない。

じゃあ偏差値が高い受験生が、こうした先生や大人たちのアドバイスを納得したから
受験勉強を頑張っているのかというと、そうじゃない。

高い偏差値を取っているヤツの受験勉強のやる気が続くのには、全然違う理由がある。


受験勉強を続けられるのは、将来役に立つから頑張って勉強しているのではなく、
「いま役に立つから」「いま面白いから」勉強を続けてられているのだ。

特に予備校の模試を受けると、自分の偏差値の変化がよくわかるので
まるで受験勉強がゲーム化したようになり、偏差値アップ=レベルアップを目指して
どんどん勉強をするのが面白くなっていく。

さらに「勉強と勉強のかけ算」の記事で書いたように、勉強はできると前提知識があるぶんさらに勉強ができるようになる。受験勉強ができるようになればなるほど勉強がわかるようになるので、単純に受験勉強が面白くなっていく。

つまり一度勉強ができるようになるサイクルを作ってしまえば、
どんどん受験勉強が面白くなりますます勉強ができるようになるのだ。

そしてこの受験勉強サイクルを作るには、いま偏差値が高いか低いかに関係はなく、
模試を2回受けて、1回目の模試の偏差値よりも2回目の模試の偏差値が上がる、
という経験をしてみるだけで十分だ。

そういった意味では、偏差値70の受験生はどれだけ勉強ができるようになっても
すでに上位にいるから偏差値は伸びる余地が少なくて偏差値71か72になるのがせいぜいだが、
偏差値30の受験生はほんの少し勉強するだけで偏差値30→35→40と簡単に偏差値が上がる。

だから模試を受けて自分の偏差値を常に把握するようにしていれば、
どんどん上がる自分の偏差値を見て字受験勉強のやる気が続く。

勉強ができるようになる体験をする事が一番重要な事なのだ。

偏差値が上がらない本当の理由 | 【2012-07-16(Mon) 12:01:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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