カテゴリー
作者の紹介

偏差値使い

作者:偏差値使い
京大生→社会人。
大学生の頃から、ブログや書籍で大学偏差値と戦う受験生のためにメッセージを送り続けている。学生の頃にはわからなかった偏差値の高い大学に合格する価値を実感している。

偏差値使いプロフィール
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
偏差値シリーズリンク
スポンサーサイト

ランキングを見る

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
受験勉強の量と質

ランキングを見る

■前回
偏差値を上げるために一番大切なこと

(続き)


「受験勉強はが一番大切。」

こう言うと、たいていの受験生は次のように答えます。

「ガリ勉するより、効率良くやることのほうが大切だ。」

これはつまり、受験勉強は「質(勉強法)」が一番大切だと思ってるってことですね。そこで、勉強は「質(勉強法)」が大切だという人に話を聞いてみると、本当に色んな答えを返してくれます。

「計画表を作るべきだ」

「苦手な科目からやるほうがいい」

「復習を最優先でやれ」

実は私も、高3の時はこんなふうに「勉強の量より勉強のやり方が大切だ」と考えていました。



だから「勉強の上手なやり方」「逆転勉強法」みたいな記事とか本とかを、必死で読みまくってた。計画表も立てたし、『試験に出る問題集』みたいな本もたくさん買いました。

でもね、計画表立てても、問題集を買っても、偏差値は全然上がりませんでした。それどころか偏差値はガンガン下がっていくばかり

「ヤバイ・・・これはきっと勉強のやり方が下手なんだ。もっと効率のイイ勉強法を見つけないと。。。」

あせった私は高3の夏休み、みんなが夏期講習や模試を受けているのとは逆に、『効率のいい勉強』をするため、家にこもり自己流で勉強をすることにしました。

ところが、夏休みが終わって模試を受けてみると、偏差値がまた下がってる

「ヤバイ。もっといい勉強法は何だ・・・?」

そうやって勉強法をずっと探しているあいだ、偏差値は40台のまま。京大受験本番の日になり、当然のように不合格。数学の答案を、全ページ真っ白で提出するときには、本当に泣きそうになりました。そして・・・


浪人決定。


最後に残っていた試験結果の不合格が分かったあと、私は大学に合格した、偏差値の良かったヤツらからアドバイスを貰いにいきました。そこで合格したヤツら全員から、次のように言われました。

「お前、勉強のが足りないんだよ。」

こう言われたとき、私は勉強の質、つまり『勉強法』ばかり探していた自分が失敗の原因だと既に気がついていました。そして一つの決心をしました。

「勉強法はもうどうでもいい・・・ひたすら勉強しよう。」

その時には気がつきませんでしたが、この決意には、偏差値を上げる大きなヒントが隠されていたのです。

(続き:偏差値は勉強法では上がらない

偏差値が上がらない本当の理由 | 【2006-02-23(Thu) 23:23:14】 | Trackback(-) | Comments(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。